-c:a
オプションを使用する。
例えば、以下のようなコマンドで、32ビットで録音することができる。
-c:a pcm_s32le -f pulse -i alsa_input.device_name.analog-stereo -c pcm_s32le output.wavなお、
-c
オプションを使用した場合、中途半端に設定が変わるようで、左右のデータが混じったりと正しく動作しない。
ソースコードを追ったところ、pulse audioへはS16LEを要求し、受け取ったデータを -c
で設定したフォーマットでそのまま処理するように見える。
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