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2014-10-22

PQI Air カードのシリアルポート部分に穴を開けた

以前に購入したPQI Air カードのシリアルポートのランドにアクセスしようと, 筐体に穴を開けた. 参考にしたのは, oto asobi - オトアソビ - 一回目で, 分解写真が載っている.
私は, カッターナイフでシリアルポートの部分だけを削りとった.

テスターでVSSとの抵抗を測ると, TX, RXともに1MΩ程度だったので, 断線はしていないと思う.

2014-09-25

薄型モジュラ電源 N6701A をGPIBで操作

Keysight (旧 Agilent) の薄型モジュラ電源システム N6701A を GPIB経由で設定するときの例を書いておく.
以下のように, 電圧, 電流, それぞれのレンジ, 電圧のスルー, 測定レンジを設定する.
注意するべきなのは, N6762Aなどの低機能なものは, 測定レンジが自動にできないということ. ソースのレンジを小さくしても, 測定のレンジは大きいままなので, 必要に応じて設定する必要がある.
*cls
outp off, (@1,2,3,4)
current:range 3A, (@1)
current:range 100mA, (@2,3,4)
volt:range 5.5, (@1,2,3,4)

current 2.0, (@1)
current 0.025, (@2,4)
current 0.090, (@3)

voltage:slew 100, (@1)
voltage:slew 10, (@2,3,4)
voltage 5.0, (@1)
voltage 1.2, (@2)
voltage 1.2, (@3)
voltage 1.2, (@4)
sens:swe:tint 9.765625E-5, (@1,2,3,4)
sens:current:dc:range 3, (@1)
sens:current:dc:range 0.1, (@2,3,4)
このあと, 以下のように各チャネルをオンにする. チャネル一覧に複数チャネルを指定すると, 同時に操作できるらしい.
outp on, (@1)
outp on, (@2,3,4)
電流を測定する時には, 以下のコマンドを送る.
meas:curr? (@3,4)

Agilent MSO6104A ミクスドシグナルオシロスコープのディジタルチャネルプローブを自作

Agilent MSO6104Aのディジタルプローブを自作してみた. 目的は, あるマイコンのプログラムのデバッグのため. プローブはあるのだけれど, 1個づつクリップで接続するのが面倒な上に, 何チャネルか断線している疑いが出てきた.

テスタなどで調べた所, プローブの入力抵抗は100kΩ, プローブ内に直列抵抗90kΩが付いていて, オシロスコープ端子の入力抵抗は10kΩになっている模様.
オシロスコープ端子のピンアサインは以下の通り. (プローブ側のコネクタを見た図で, 右下が1番ピン)

        NC Gn Gn Gn Gn Gn Gn Gn Gn Gn Gn Gn Gn Gn Gn Gn Gn Gn Gn NC
        NC 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 NC NC NC
        ---------------------------_____---------------------------
PC内で使われていたIDEやSCSI, FDDのコネクタと同じものと思われる. RSコンポーネンツのこれが合致するだろう.

この40ピンのコネクタをフラットケーブルの片側に圧着し, もう片側は16ピンの同種のコネクタに圧着した. マイコンの基板側に91kΩの抵抗を実装し, マイコンのGPIOポートとピンヘッダへ接続した.

2013-08-15

オーディオジャックを通して赤外線リモコン信号を送信

PCとかのオーディオジャックから, 赤外線リモコン (テレビやエアコンに使用するもの) の信号を発信できたら便利だろう.

38kHz にて変調させる必要があるので, 発振回路が必要である. オーディオジャックからの電力だけで駆動できれば, スマートフォンからでも使用できて更に便利なので, 回路図を書いてみた. 主な仕様は以下の通り.

電源オーディオジャックから
入力電圧2Vpp 程度だろう
出力周波数38kHz ± 2kHz

こういう回路の設計経験はほとんどない上に, この回路はまだ検証されていないので, 動作するかどうか全くわからない. 懸念事項は,

  • C R のパラメータは適切か,
  • オーディオジャックから本当に 2Vpp が供給されるのか,
  • 発振周波数は仕様通りになるのか,
  • 発振に十分な電力が供給されるのか,
  • LEDは十分な強度の光を放出するのか
  • など, たくさんある. 発振周波数の中心値は抵抗をいくつか並列接続して調整してゆけばよいだろうが, 温度などに対する依存性が懸念される.

    2013-08-22, 注文した部品が届いたので, 来週にでも, ブレッドボードで試作してみようと思う.

    2011-03-14

    昇圧 DC-DC コンバータ付き LED ドライバ

    乾電池 4 本で, 3.6V の LED 直列 4 個を駆動する回路です.
    インダクタと MOSFET によって昇圧し, LED を駆動します. 0.33 オームの抵抗で電流をモニタし, 非反転増幅器で増幅した電圧を, シュミットトリガ回路へ入力します. 最大電流がおよそ 30mA となるように設計しています.
    LED は OSPW5111A-Z3 を4個直列.