2014-07-16

Windows 7 にてログオン時にVPNへ自動接続する方法

ログオンすると自動的にVPNにつながると, 便利なことがある. その設定方法を説明する.

  1. ネットワーク接続を開く. (ネットワークと共有センターを開き, アダプター設定の変更をクリックする.)
  2. 自動接続したいVPNを右クリックし, ショートカットの作成をクリックする.
  3. デスクトップにショートカットを作成した後, スタートアップに移動する.
  4. VPNのプロパティを開き, 名前、パスワード、証明書などの入力を求めるのチェックを外す.
    (これにより, パスワード入力のダイアログをスキップして, 接続される.)

以下に参考にしたページへのリンクを, 感謝を込めて, 挙げておく.

  • 教えてgoo; スタートアップに登録すれば簡単という説明. この方法だけでは, パスワード入力のダイアログで止まって自動接続できなかった.
  • Windows7で自動ダイヤルアップする(VPN); ダイアログを表示させない方法.
  • 2014-07-10

    ICCのサンプルスクリプト

    ICCのスクリプトのリポジトリをみつけた. 何かの役にたつかもしれない. icc-par

    2014-07-02

    FATのパーティションタイプを設定

    あるオシロスコープにて, あるUSBフラッシュメモリを使用できないなと思っていたら, パーティションタイプがLinuxになっていた.
       Device Boot      Start         End      Blocks   Id  System
    /dev/sdf1               1        1015       63924   83  Linux
    

    このページによると, 修了シリンダが1023以下の場合は 0x0B (FAT32), 修了シリンダが1023を越える場合は 0x0C (FAT32 (LBA)) に設定するべきらしい 以下のように設定した.

    Command (m for help): t
    Selected partition 1
    Hex code (type L to list codes): b
    Changed system type of partition 1 to b (W95 FAT32)
    
    設定後のパーティション一覧は以下の通り:
       Device Boot      Start         End      Blocks   Id  System
    /dev/sdf1               1        1015       63924    b  W95 FAT32
    

    Linux では, パーティションタイプが何になっていてもマウントできるので, オシロスコープでなぜそのメモリだけ使用できないのかわからず, なかなか原因がわからなかった. きっと Linux では, パーティション内のデータから判断しているのだろう.


    2014-06-24

    SOCKSを通した遠隔マシンからのアクセス

    ウェブサイトによっては, アクセス元を制限していることがある. このような場合, OpenSSH の「動的アプリケーションレベルポートフォワーディング」を使用すると簡単に対処できる.

    以下に例を示す.

    $ ssh -NfD 1080 host.example.com
    $ google-chrome --proxy-server=socks4://localhost:1080
    
    ssh にて1080番ポートのフォワーディングを行い, google-chrome を1080をプロキシとして起動する.
    なお, socks4 のかわりに socks5 でもよい.

    SOCKS5 では, ドメイン名にて接続先のホストを指定することができる. 使用するクライアントの実装に依存するが, google-chromeでは SOCKS5ではサーバ側で名前解決が行われるようだ.

    2014-06-21

    LaTeX での文字サイズ

    LaTeX にて \tiny により小さい文字にできるが, 縦横比が変わり, 上下にへしゃげた文字になる. そのままの縦横比で小さくするには, \scalebox の方がよさそうだ. 図表の中の文字サイズを変えるときに便利.

    2014-06-19

    Windows7におけるシリアルポートへのアクセス

    Windows 7 にて, シリアルポートにアクセスしようとすると, CreateFile が失敗し, GetLastError が 2 を返す. ERROR_FILE_NOT_FOUND, 「指定されたファイルが見つかりません。」というエラーらしい.

    このサイトによると権限が無いときにこのエラーになるらしい. プログラムを実行するときに, 右クリックし, 「管理者として実行(A)」をしたら, シリアルポートにアクセスできるようになった.

    本来は, ユーザ権限で動作するプロセスにシリアルポートへのアクセスを許すような権限の変更を行うべきなのだろうが...

    なお, C言語でのコードは以下の通り.

    char s[] = "\\\\.\\COM1";
    handle = CreateFile(s, GENERIC_READ|GENERIC_WRITE, 0, NULL, OPEN_EXISTING, 0, NULL);
    
    バックスラッシュがたくさんあるが, C言語におけるエスケープが行われた後, \\.\COM1になる.


    • iBuffalo BSUSRC0610BS は, FTDI のチップが入っていて, 好評らしい.
    • エムサーブ HL-340 は, 変換名人のものと色が似ているが, 好評.
    • 一方で変換名人の USB-RS232 は悪評. PID/VID は PL2303 だが載っているチップは別物との情報も!

    2014-05-13

    zsh にて ESC-k の動作を bash と同じにする

    Viモードのbashにて ESC-k を押すと, 一つ前の履歴に戻り, カーソルが行頭にゆく. zshでも同様に一つ前の履歴に戻るが, カーソルが行末に行く. この振舞の違いでzshを使うことをためらっていたのだけれど, 変更できないかと調べてみた.

    以下の2行を~/.zshrcに記述すれば良いことが分かった.

    function up-history-first { zle up-history ; zle vi-first-non-blank }
    zle -N up-history-first
    bindkey -a 'k' up-history-first
    
    1行目で「一つ前の履歴に戻り, カーソルを行頭に移動する」関数を定義する. 2行目で, その関数をZLE (Zsh Line Editor) のウィジットとして登録する. 3行目で, Viコマンドモードでのキー「k」を先ほど登録したウィジットに割り当てる.

    .zshrcはzshが対話モードで起動した場合に読み込まれる. 対話モードでないときには読み込まれないのでちょうど良い.