watch -n 1 "(ps aux | awk '\$8 ~ /D/ { print \$0 }')"この方法によってディスク入出力を頻繁に行なっている PID を突き止めることができる. どのファイルにアクセスしているかは,
ls -l /proc/PID/fd/(PIDの部分はそのプロセスのPIDに置き換える) で確認できる.
watch -n 1 "(ps aux | awk '\$8 ~ /D/ { print \$0 }')"この方法によってディスク入出力を頻繁に行なっている PID を突き止めることができる. どのファイルにアクセスしているかは,
ls -l /proc/PID/fd/(PIDの部分はそのプロセスのPIDに置き換える) で確認できる.
$ git clone git://source.ffmpeg.org/ffmpeg $ cd ffmpeg
configure
の際に, nonfree を有効にすると, フリーでない (再頒布できない) バイナリが生成される. 個人で使用する分には, nonfree が良いだろう.
その他, 色々とオプションをつけておく.
$ ./configure --enable-nonfree --enable-gpl --enable-version3 --enable-libmp3lame $ make
$ sudo make install-progs
nslcd[1455]: [3c9869] no available LDAP server found nfsidmap[1637]: nss_getpwnam: name 'hoge' not found in domain 'example.com' nslcd[1455]: [334873] no available LDAP server foundこのような時, 以下のコマンドでキャッシュをクリアすればよい.
sudo nfsidmap -v -u nobody