dvipdfmx
を使ってPDFを作成している.
この場合, 以下の1行をプリアンブルに書いておくとよいと先輩から教えてもらった.
\usepackage[hidelinks,breaklinks,dvipdfmx]{hyperref}リンクでジャンプする先が図表本体ではなくキャプションであることが難点だが, ないよりはましだろう.
dvipdfmx
を使ってPDFを作成している.
この場合, 以下の1行をプリアンブルに書いておくとよいと先輩から教えてもらった.
\usepackage[hidelinks,breaklinks,dvipdfmx]{hyperref}リンクでジャンプする先が図表本体ではなくキャプションであることが難点だが, ないよりはましだろう.
lpoptions
というコマンドを使うと, ユーザごとにデフォルトプリンタを設定することができる.
$ lpoptions -d printerなお, このコマンドにより,
~/.cups/lpoptions
というファイルがつくられ,
設定が書き込まれる.
$ ssh-keygen ...ここでは,
id_rsa_win
と名付ける.
id_rsa_win
を
C:\users\user_name\.ssh\id_rsa
にコピーする. (WinSCPなどを使う)
bzr launchpad-login username bzr checkout ...
layout
を指定した描き方が解説されている.
margin
を指定すると軸の位置が揃うらしい.
#! /usr/bin/gnuplot set terminal postscript enhanced #set size 0.7,0.6 set output 'hoge.eps' set multiplot layout 3,1 set lmargin 10 set rmargin 1 set xlabel 'Time [s]' set ylabel 'Voltage [V]' plot \ 'data1.dat' u 1:5 w d t 'V_a' set key right top plot \ 'data1.dat' u 1:2 w d t 'V_b' ,\ 'data1.dat' u 1:3 w d t 'V_c' set ylabel 'Frequency [Hz]' plot \ 'data2.dat' u 1:2 w d t 'f_d'つづけて他のプロットをするときには,
set nomultiplot
を行う.
EL6まで | EL7 | |
---|---|---|
サービスの開始 | service name start |
systemctl start name |
サービスの停止 | service name stop |
systemctl stop name |
サービスを起動時に開始する | chkconfig name on |
systemctl enable name |
サービスを起動時に開始しない | chkconfig name off |
systemctl disable name |
サービス一覧 | chkconfig --list |
systemctl list-unit-files |
サービスの状態の表示 | service name status |
systemctl status name |
sort
は, 行ごとにデータをソートするプログラムで,
テキストデータの処理に重宝する.
意外と高機能で, 列を認識し, 2列目以降によってソートさせるなどの機能も付いている.