-paper B5
ではダメ.
以下のようにする.
pdftops -paperw 516 -paperh 729B5 には, ISO のサイズと JIS のサイズがあり, JIS のサイズを指定しないと, プリンタで正しく処理できないことがあるようだ.
-paper B5
ではダメ.
以下のようにする.
pdftops -paperw 516 -paperh 729B5 には, ISO のサイズと JIS のサイズがあり, JIS のサイズを指定しないと, プリンタで正しく処理できないことがあるようだ.
http_access
にマッチした場合にどのルールが優先されるかが明示されていない.
実際に動作させてみると, 最初にマッチしたルールが適用され, それ以降は適用されないようだ.
マニュアルの例では,
quartus_sh --flow compile project
quartus_pgm -c 1 -m jtag -o P\;top.sof@1なお, USB Blaster を接続した際に,
/dev/bus/usb/
下にある, このディバイスに対応するファイルへのアクセス権を設定しておく必要がある.
-A INPUT -m state --state RELATED,ESTABLISHED -j ACCEPTという設定をよく見るが, なぜ RELATED も許可するのだろうか? RELATED に該当するパケットがどのようなものか調べてみた. 以下のコマンドで, LOG を取るようにして, あるルータにおいて1週間ほど監視してみた.
iptables -I OUTPUT 2 -m state --state RELATED -m limit --limit 3/hour -j LOG該当したパケットの例が以下:
kernel: IN= OUT=eth0 SRC=192.168.0.1 DST=192.168.0.11 LEN=88 TOS=0x00 PREC=0xC0 TTL=64 ID=33428 PROTO=ICMP TYPE=3 CODE=10 [SRC=192.168.0.11 DST=127.22.2.73 LEN=60 TOS=0x00 PREC=0x00 TTL=63 ID=42348 DF PROTO=TCP SPT=40290 DPT=32137 WINDOW=14600 RES=0x00 SYN URGP=0 ]どうやら, ICMP のパケットが該当することが多いようだ.
PROTO=ICMP TYPE=3 CODE=10 | 396 パケット | 送信先ホストは管理者によって禁止されている. |
---|---|---|
PROTO=ICMP TYPE=3 CODE=1 | 22 パケット | ホストに到達できなかった. |
合計 | 418 パケット |
$ mkdir /tmp/cdda $ for i in *.mp3 ; do ( ffmpeg -i "$i" -ar 44100 /tmp/cdda/"${i/mp3/wav}" &); done $ cd /tmp/cdda $ cdrecord dev=/dev/dvd speed=24 -v -audio -pad -dao *.wav
cdrecord
は, rootで実行する必要はない. cdrom
グループに入れておけば良い.-ar 44100
オプションをつける.
以下のページを参考にした.1-64 | Linux |
65-128 | Windows |
129-255 | Mac OS X, Solaris, BSD など (iPhone はここに含まれる) |
-A FORWARD -m ttl --ttl-lt 65 -g FORWARD-linux -A FORWARD -m ttl --ttl-lt 129 -g FORWARD-windows -A FORWARD -g FORWARD-mac
google-chrome
については, 今後は RHEL6 (とそのクローン) のサポートがされないらしい.
$ sudo yum update google-chrome-stable Loaded plugins: fastestmirror, security Loading mirror speeds from cached hostfile * sl: ftp1.scientificlinux.org * sl-security: ftp1.scientificlinux.org Setting up Update Process Resolving Dependencies --> Running transaction check ---> Package google-chrome-stable.x86_64 0:27.0.1453.110-202711 will be updated ---> Package google-chrome-stable.x86_64 0:28.0.1500.45-205727 will be an update --> Processing Dependency: libstdc++.so.6(GLIBCXX_3.4.15)(64bit) for package: google-chrome-stable-28.0.1500.45-205727.x86_64 --> Finished Dependency Resolution Error: Package: google-chrome-stable-28.0.1500.45-205727.x86_64 (google-chrome) Requires: libstdc++.so.6(GLIBCXX_3.4.15)(64bit) You could try using --skip-broken to work around the problem You could try running: rpm -Va --nofiles --nodigest
chromium
も, /opt/chromium/
にインストールするようだ. google-chrome-stable
をインストールしたままでも依存関係などは特に問題無さそう.
ユーザ毎の設定ファイルがどのように扱われるのかが気になる所だったが, 設定ファイルは ~/.config/chromium/
へ作成するようなので, 気軽に試してみれば良さそうだ.
$ wget http://people.centos.org/hughesjr/chromium/6/chromium-el6.repo # cp chromium-el6.repo /etc/yum.repos.d/ # yum install chromium
chromium
では, PDFを描画するエンジンが含まれていない.
これまで google-chrome
を軽いPDFビュワーとしても使っていたので, 残念だ.
cd ~/.gconf/apps/gnome-terminal/ rm -r keybindings/
lvextend
で論理ボリュームを拡張し, resize2fs
にて EXT4 のサイズを変更した.
$ sudo lvextend -L32G /dev/mapper/VolGroup00-var Extending logical volume var to 32.00 GiB Logical volume var successfully resized $ sudo resize2fs -p /dev/mapper/VolGroup00-var resize2fs 1.41.12 (17-May-2010) Filesystem at /dev/mapper/VolGroup00-var is mounted on /var; on-line resizing required old desc_blocks = 1, new_desc_blocks = 2 Performing an on-line resize of /dev/mapper/VolGroup00-var to 8388608 (4k) blocks. The filesystem on /dev/mapper/VolGroup00-var is now 8388608 blocks long.
resize2fs
は, 特にオプションを指定しなくても, オンラインであることを感知して, オンラインリサイズを実行するようだ.
-p
は, 進捗をバーで表示するオプション.
なお, resize2fs が動いている間に df
を実行すると, その拡張途中のサイズが表示された.
$ ping -c 1 192.168.0.100 $ arp 192.168.0.100この時に出力されるMACアドレス (HWaddress) が時とともに (数分〜) 別のものに変わる. このMACアドレス (偽物の方) をメモする.
# arp -s 192.168.0.100 01:23:45:67:89:abこの代わりに, 本物のMACアドレスをもったマシンをネットワークから切り離しても良い.
tr
へパイプする.
$ ping 192.168.0.100 | tr : '\a'この時点でもし音がならない場合は,
# modprobe pcspkrを実行してから, もう一度試す.
*.fdb_latexmk
というファイルが生成されていて MD5 が書かれていたので, 中間ファイルや依存ファイルの MD5 が変わったかどうかを見てコンパイルするかどうか, もう一度コンパイルし直すかどうかを判断する.
作業ディレクトリにlatexmkrc
というファイルを用意しておくと,
使用するコマンドをカスタマイズできる.
以下に私が使用しているlatexmkrc
の例を示す.
#!/usr/bin/env perl $latex = 'platex -halt-on-error %O %S'; $bibtex = 'pbibtex %O %B'; $dvipdf = 'dvipdfmx %O %S'; $pdf_mode = 3; $ENV{"LANG"} = "ja_JP.UTF-8";
platex
, pbibtex
, dvipdfmx
を使用する.
これを上記の様に設定する.
pdf_mode
を3に設定することで, DVIPDFによりPDFを生成する.
LANG
をja_JP.UTF-8に設定しておく.
latexmk
の中身 (perlで書かれている) を読んで調べれば良い.
latexmk -latex=platexとすれば良いようだ. また, 英語で論文などを書くときには, 以下の
latexmkrc
を使っている.
#!/usr/bin/env perl $latex = 'latex -halt-on-error %O %S'; $bibtex = 'bibtex %O %B'; $dvipdf = 'dvipdfmx %O %S'; $pdf_mode = 3;